【自己破産のメリット・デメリット】 -免責・費用・手続き-


自己破産に関する情報をご紹介

個人で手続きを取る場合は

この自己破産の手続きは自分で行うことが出来ないのでしょうか。自己破産を行うからは多少なりとも費用を節約したい!そう考える方もいらっしゃると思います。
実は自己破産に限らず、このような法的な債務整理を行う場合は必ず弁護士・司法書士など、専門家に依頼しなければならないという規則はありません。

つまり自己破産など債務整理の仕組みを本人が理解していれば、本人が手続きを行い処理をすすめることが可能で、ちゃんとそのための仕組みも整っています。
けれども債務整理方法の中でも、個人民事再生は非常に手続きが煩雑で専門性が高くなるため個人民事再生は専門家に依頼するのが一般的です。

ですので専門家に依頼するか、自分で行うかは自由に選択できるということですね。もちろん両方にメリット・デメリットがあります。
個人で行えば費用も10分の1程度でリーズナブルに行う事もできますが、法的な手続きを色々調べる必要があり少々時間が掛かる面もあります。

「自己破産のメリット」で紹介した「支払い義務が無くなる」「取り立て行為が規制される」の2点が個人で行う場合と弁護士・司法書士などの専門家に依頼した場合とで有効になるタイミングが変わります。
個人で行った場合は裁判所に申立書が受理されてから、専門家に依頼した場合は「依頼したその直後」から返済・督促をストップさせることが出来るという点などが若干変わります。

仮にあなたが悪質な督促で悩まされている場合は、速やかに専門家に相談して一刻も早く心の平安を取り戻す事がお勧めかもしれません。
個人で行っても自己破産の手続きを申立てした時点で取り立て行為をSTOPさせる事が出来ますので、催促の状況や経済状況などをふまえて個人で行うかを検討されると良いかもしれませんね。

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