【自己破産のメリット・デメリット】 -免責・費用・手続き-


自己破産に関する情報をご紹介

自己破産の社会背景

以前は「破産」などドラマやどこか別の世界のように感じている方も、ここ近年は自己破産の言葉をよく耳にする機会も増えていませんか。
昨今のリーマンショック以来、中小企業には手厚い支援措置が取られていますが、倒産件数は一向に減っていません。それどころか建築や服飾、飲食業を中心に小規模な法人や個人企業の自己破産の件数に大幅な増加がみられることが調査会社からデータとして検証されています。

企業の倒産件数の増加、リストラや賃金の削減などの収入減、派遣切りなどの非正規雇用者の問題など社会的な背景をあわせ、自己破産者はますます増えています。

個人の自己破産件数はここ数年、不景気でみんな慎重になっているのか若干減少傾向にあります。けれども不景気を背景にした消費者金融の借り手獲得競争と借りる側の意識の低下も問題として挙げられています。
自己破産以外の解決方法として新たに民事再生法などが発足され、比較的小額なものであれば対応する事も出来るようになりましたので、自己破産者が急激に増えると言う事は無くなったと思われます。
けれども、これらの手段を利用し経済的に困窮している人をあわせると、この世界的不況といわれる今がどれだけ厳しいものであるかを痛感させられるでしょう。

不景気・破産など暗いニュースばかりが流れる昨今ですが、その反面で自己破産という解決方法が一般的に知れ渡るようになりました。一昔前のように借金を苦にして自ら命を絶つより、自己破産を行い身を立て直してやりなおす方が良いという考えが浸透してきたということでしょう。
債務の理由は業績の悪化の他に、個人の浪費など様々ですがやり直す機会は平等に与えられているということです。

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