【自己破産のメリット・デメリット】 -免責・費用・手続き-


自己破産に関する情報をご紹介

自己破産の免責

自己破産とは一体どのようなものでしょうか。自己破産は債務者が収入の激減などの理由で、多額の借金などにより経済的に破綻してしまい自分の持っている資産や債務者個人では返済することが不可能になってしまった状態に行う法的な手続きをし、責任を免除してもらうものです。
破産の申立てをした本人の財産を売却し、債権者に公平に分配する事で弁済する事を目的とします。

生活に必要なものを除いた財産(持ち家・車など)は換金し、債権者に分配する必要があるため差し押さえ対象とされて競売にかけ利益分配しますが、生活する上での必要最低限な家財道具などは差押禁止財産として扱われるので、ドラマのように大勢の人間がわっとあらわれ部屋からTVから箪笥まで全て持っていかれ、空っぽの部屋に妻子だけが残る・・・なんていうのは大嘘です。
あくまでも自己破産は生活を立て直すためのもの「みぐるみを剥がされる」様な事は絶対にありません。

持ち家が競売にかかるとしても、実際の手続きや買い手が付くことを含めると最低でも半年以上かかることが多いのです。なのでその間にゆっくりと次の住居を探す事も出来ます。
押禁止財産として扱われるのは衣類や家具・家電・エアコンなど、おそらく普通に生活上で使用している物が該当しますが、ホームシアターや大型テレビ(29インチ以上)など贅沢品(?)は除外される可能性が大きいです。
これ以外にも自由財産として99万円以下の現金、破産宣告後に得た財産は破産宣告を行った者の財産として自由に持つことが出来ます。
このように破産者でも、普通に生活するには全く問題ありません。

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